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桜、撮ってみた。キヤノンEOS5D3+タムロンSP90マクロ

桜 EOS5D3+SP90マクロ

桜、撮ってみた。
Canon EOS 5D Mk3 + TAMURON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F004)
そろそろ今年の桜も終わりだね。
Photoshopで多少いじってます。

ところでタムロンの90mmマクロて、
いつの間にか新型、出たんだね。
SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F017)
レンズの名称は同じだけどモデル名が変わった。
シフトブレに対応、AFの合焦速度や精度が向上、防塵防滴構造だそうだ。
2016年2月25日発売。
http://www.tamron.jp/product/lenses/f017.html
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20160222_744751.html


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tag : Canon EOS TAMURON マクロ

Canon EOS 7D Mark II 出ちゃいました

EOS 7D Mark II カタログ


以前の7D vs 70D レビュー記事に、「EOS7D後継機(7D Mark2)は、一体いつ出るのだろう。」と書いたら、
その直後にEOS 7D Mark II、出ちゃいましたねー。

EOS 7D Mark IIは、2014年9月16日発表、10月30日発売です。
初代7Dが2009年10月発売なので、実に5年ぶり !! のモデルチェンジです。

一言で言うと、高速連写・AF追随性能の向上がモデルチェンジの目玉ですかね。
AF性能は1D Xなみ、なんて言う評価もありますが、、、。

広告も、高速連写・AF追随性能の向上を前面に押し出してます。
ここまで強調されると、私など、それほどスポーツや野鳥を撮るわけではない人間は、
「別に新型でなくてもいいや」とかえって尻込みしてしまう(笑)。
逆効果ですよ、 > Canonさん(笑)。
事実、APS-C機は、初代7D + 70Dの2台体勢でそれほど不便に思った事はない。
まあ、スポーツや野鳥は撮らないからですが。

ただ、高速連写・AF追随性能の向上以外にも地味に進歩している点もありますね。
一番嬉しいのは、フォーカスエリアが広がったこと。
私的には、webサイト等を見る限り、これが一番嬉しい。
従来のキヤノン機は、あまりに中央に寄りすぎです。
もっと端にメインの被写体を置く事もある。

どちらかと言うと動く被写体の場合はそれほど端に置かないけど、
風景やポートレートではかなり端に置く事もある。
できればフルサイズ機でこそ、フォーカスエリアを広げて欲しい。


とりあえず3者、比べてみましょうか。
           7D2        初代7D        70D
画素数        2020万       1800万        2020万
連写         10コマ/秒      8コマ/秒       7コマ/秒
ISO         〜16000      〜6400       〜12800
拡張ISO       25600       12800        25600
メデイア       CF + SD      CF          SD
画像処理エンジン   デュアルDIGIC 6   デュアルDIGIC 4    DIGIC 5+


重さ、大きさは、7D2と初代7Dはほぼ同じ、70Dが軽くて小さい。
ただしバリアングル液晶のため厚み(奥行き)のみ、70Dの方が厚い。

まあ、イメージセンサーは70Dとほぼ同じ、
画像処理エンジンが新しくなって、設定可能ISO感度が1/3段上がった
という感じだろうか(想像だけど)。

あと、、、フリッカーレスとか、、、デュアルカードスロットとか、
USB3.0対応とか、、、、ね。
インターバル撮影が、高いリモートコントローラーを使わなくても
カメラ単体でできるようになったのは地味に嬉しいかも(^ ^)。
GPSは、私は使わないなあ。電池消耗しそうだし(笑)。

70Dには1つしかない「カスタム」が3つあるとか、
70Dにはないシンクロターミナルがあるとかは、
7D後継機としては当然だ。

うーん、これなら急いで買わなくても、
当分、初代7D + 70Dの2台体勢でいいか、
というのが結論になるはずだったのだが、
ついポチってしまいました(爆)。
BGキャンペーンが終わりに近づいてなんだか焦って来た ? (笑)。

使ってみてのレビューはまた後日。
実は7D Mark IIより欲しいカメラがあったのに。
それは、PowerShot G7 X。
G15を使っていて、G16はそれほど進化がないし、
でもG1 Xはでかすぎる、その中間はないのかと思っている私には、
まさに待っていたカメラなんです。
その件のまた後日。

例によってカメ更新、超スローペースなのでいつになるかはわかりませんが(笑)。


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tag : レビュー カメラ Canon EOS

月三態

月3

月1

月2


明日からもう12月。
今年もあとひと月ですね。

前回、月の写真だったので今回も月、「月三態」。
夕焼けの写真にも実は月が写ってます(笑)。

Canon EOS 70D & EOS M


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tag : カメラ Canon EOS

月の入り

月の入り

月の入り

Canon EOS 70D EF300mm f/4L USM +1.4x
1.3 秒; f/6.3; ISO 2000 マニュアル; スポット測光
トリミングあり Photoshopでレタッチ 圧縮保存



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tag : Canon EOS 70D EF/EF-S/EF-M

CANON EOS 7D vs 70D レビュー


Canon EOS 7D & 70D

7D 70D 背面


EOS7D後継機(7D Mark2)は、一体いつ出るのだろう。
もうすぐ、と言われてなかなか出ないまま何年も経つ。
今年の秋こそ、という噂もあるが、また噂で終わってしまうかもしれない。
EOS7Dは、キヤノンのAPS-C一眼レフのフラッグシップ機と言われた、
いいカメラではあるが、2009年10月発売。
もう5年前の機種である。

[後日追記] EOS 7D Mark II、出ちゃいました


私個人の使い方でいうと、
暗くなってもストロボは使わず、ISO感度を上げて撮る、という撮り方をするので
さすがに7Dは、この点で古さを感じるようになった。
もちろん高感度ノイズが少ないという点だけを考えれば、5DMk3や6Dという選択もあるのだが、
APS-C機にはAPS-C機のよさがあるからね。特に望遠効果と機材の軽量化という点に置いて。
(ちなみに5DMk3は所有している)

そのAPS-C機、キヤノンの場合、7D、二桁D、Kiss系の3系統あるのだが、
EOS二桁D機は、60Dが2010年9月、70Dが2013年8月発売である。
デジものは、新しいモノほど高性能、というわけで、
なかなか出てこない7D Mark2を待ちきれず、
EOS 70Dを買ってしまった。
買い足した最大の目的は、高感度特性の向上である。

という事で、前置きが長くなってしまったが、
7Dとの対比を中心にEOS 70Dのレビューをしてみたいと思う。


[AF]
EOS 70Dの最大のウリは、「デュアルピクセルCMOS AF」。
このおかげで、ライブビュー撮影や動画撮影時にAF速度が劇的に短縮された、らしい。
ただ私は、ライブビュー撮影も動画撮影もあまりしないからなあ。
70Dの最大のウリの恩恵にはほとんどあずかっていない(≧∇≦)。

一方、レフ式光学ファインダーを使った通常撮影時のAF性能は
7Dも70Dもほぼ同等と言ってよいと思う。
どちらも19点オールクロス測距。
測距モードも「1点AF」「ゾーンAF」「19点自動選択AF」の3択という点は共通。
細かくいうと、7Dにはカスタム設定で「スポット1点AF」「領域拡大AF」が使えるが
70Dにはそれが無い。
「領域拡大AF」はけっこう便利だったので残念ではある。

連写速度は秒8コマ(7D)と7コマ(70D)という微妙な違い。
連続撮影枚数はかなり違う。
JPEGラージ/ファインの場合、7Dが約110枚、70Dは約40枚。
RAW+JPEGの場合、7Dが約17枚、70Dは約8枚。
メデイアが7DがCFなのに対して70DはSD。
一般的にCFのほうがSDカードより書き込みが早いことを考えると、
同容量のデータなら7Dの方が書き込み、バッファの開放も早い(はず)。
さすが古くても格が上の7Dの方が優秀である。
ただ、私はバッファフルになるまで、いやそもそも連写自体しないからなあ(笑)。

結論、連続撮影枚数以外は、ほぼ同等。
連写を多用する人以外には、両者の違いは無いと言っていい。
逆に言うと連写を多用する人にとっては大きな違い。
古くても7DはAPS-Cのフラッグシップモデル(特に連写性能)である。

連写以外の点では、実際に使ってみて、AF速度や精度で70Dが劣ると思った事は無い。
なお、70Dも「被写体追従特性」や「速度変化に対する追従性」「測距点乗り移り特性」を
細かくカスタマイズすることができる。
これらの項目をカスタマイズする際はキヤノンの公式解説ページAFカスタム設定が役に立つ。
カスタマイズをすると、ある特定のケースでは逆効果になる場合もあるので注意が必要だ。
この解説ページは本来EOS-1D X用のものだが、70DのAFアルゴリズムもカスタマイズ方法も
EOS-1D Xと共通である(らしい(^ ^))。ちなみに5DMk3も同じ。
また、この解説はダウンロードしてじっくりと読んだり印刷したりすることもできる。


[画質]
画素数は7D 1,800万画素に対して、70D 2,020万画素。
これもほぼ同等と言ってもいいが、細かく見ると多少の違いはある。
やはりセンサー性能は日進月歩と言うべきか、多少なりとも画素数が多い方が有利なのか、
細部の描写の緻密性では70Dの方が上である。
ただし、70Dのほうがjpeg画像では、やや明るく、彩度・コントラストともに高め。
カメラのクラス分けに応じてチューニングを若干変えているのか、わずかな違いだが、
よりエントリークラスの70Dの方が素人受けしやすい絵作りである。

高感度特性は、もう言うまでもなく、70Dの圧勝、一段以上の差はある。
これが目的で買い足したのだから違ってもらわないと困る。
7DのISO1600-3200の画像が許容できるなら、70DのISO6400は許容できるはず。
設定できる感度も7Dが6400までなのに対し70Dは12800、拡張25600まで。

ちなみに画像処理エンジンは、7DがデュアルDIGIC 4、70DがDIGIC 5+。
画像処理エンジンの世代の差も大きいのかもしれない。


[操作性]
同じEOSなので操作性もほぼ同じ、と言いたいところだが、ここが悩ましいところである。
70Dはバリアングル液晶モニターがあることからボタンの配置が異なっており、
7Dでは再生やメニューボタンが液晶モニターの左側に配置されているのに対して、
70Dでは背面中央部に配置されている。
7Dではマルチコントローラーとサブ電子ダイヤルが独立しているが、
70Dでは同じ位置(同軸)で、大きさもやや小さい。
これが使い方によっては大きな違いを感じることになる。


[70Dの操作性の最大の問題点]
レビューから話が少しそれるが、画面端にピントを合わせる方法は3つある。
1. 任意選択の画面中央で合わせたあと、AFロックして構図を変える。
2. 自動選択。カメラ任せ。
3. 任意選択でAFポイントを手動で選ぶ。
 この方法を使う人は多いのではないかと思う。

さて、3の方法を多用している使い方の場合、一番大きな問題は、
7Dではマルチコントローラーとサブ電子ダイヤルが独立した場所に配置されているのに対し、
70Dでは同じ位置(同軸)にある点だ。
これが意外と使いにくい。
測距ポイント(AFフレーム・ゾーン)を任意選択にしている場合は特に使いにくい。
7Dや他の一桁EOSのマルチコントローラーでポイントを移動している使い方をしている場合、
70Dとの併用はかなり慣れが必要だ。
独立したマルチコントローラーがあるとないとでは使い勝手がかなり違う。
一桁D機では自然に指のかかる場所にマルチコントローラーがあるが、70Dはそうではない。
親指で操作するには位置がやや下すぎる、大きさも小さいので誤操作しやすい。
ボディを小型化して液晶を大型化(しかもバリアングル化)する弊害がこんなところに、、、、。

さらにさらに(笑)、細かな事だが地味にイラつく事がある。
通常、測距ポイントの任意選択は、AFフレーム選択ボタンを押してからマルチコントローラーで行う。
まあ、他にも方法があるのだが、それはさておき、、、。
AFフレーム選択ボタンを押さずに直接マルチコントローラーだけで行うように
カスタマイズすることもできる。
ダイレクト選択機能で、このカスタマイズは7Dでも70Dでも可能だ。
問題はこのあと。
ダイレクト選択時、7Dではマルチコントローラーの真ん中を押すと中央のフレームが選択される。
先にAFフレーム選択ボタンを押す必要はない。
ところが70Dでは、ダイレクト選択にカスタマイズしていても、
マルチコントローラーの真ん中(SETボタン)を押しても何も起きない。
AFフレームを中央に復帰させるには、先にAFフレーム選択ボタンを押してからSETボタンを押す。
地味な違いだがとっさの撮影時にはけっこうイラつく。
やはり、70Dと一桁D機の併用はちょっと頭の切り替えが必要だ。
ソフトウエア的に何とかなりそうなので、SETボタンに中央復帰を割り当てられるように
是非してもらいたい > Canonさん。
まあ、こういう使い方をしていない人にとってはどうでもいい事かもしれないが、、、。


[70Dの操作性の地味に嬉しい点]
地味に困った点を書いたので、今度は地味に嬉しい点(笑)。
7DではISOオートの上限だけが設定可能だが、
70Dでは、オートの範囲(上限と下限)、オートの低速限界が任意に決められる。
ちなみにこれは70Dだけでなく比較的新しいEOS(例えば5DMark3など)でも共通だ。

最初に書いたように私はノーストロボ主義者(^ ^)だ。
だからISOオートを多用する。
ノイズはないがブレている写真より、ノイズが多くてもブレてない写真の方がいい。
ISOオートに設定しているとシャッタースピードが1/f(焦点距離)以下にならないようISO感度が上がる。

ところがとっさのスナップなどでは、1/f(焦点距離)でもぶれる事もある。
超広角を使用している場合、1/15で手ぶれはなくても被写体ブレが起こる場合もある。
それを防ぐために、あらかじめシャッタースピードなりISOオートの下限を決めておくことができる。

ただ、できれば1/30 1/60 、、、というような固定したシャッタースピードだけでなく、
ISOオートの低速限界のAUTO(ややこしい (笑))を3種類にしてもらいたい。
AUTO1遅め 2/f (例えば換算80mmレンズなら2/80 = 1/40 )
AUTO2標準 1/f (例えば換算80mmレンズなら1/80 )
AUTO3早め 1/2f (例えば換算80mmレンズなら1/80×2 = 1/160 )
これ、いいと思うんだけど、この点もよろしくね > Canonさん。
レンズ交換やズームに連動してシャッタースピードが変わった方が便利だからね。
まあ、これもこういう使い方しない人には関係ないけどね。

 追記 7DMk2では5種類になりました(^ ^)。
 それと補足。私は最初、この「固定シャッタースピード」の意味を勘違いしていました。
 「このシャッター速度以下にしない」という意味だと思っていたんです。
 例えば1/60に設定して、200mm(相当)を付ければ1/200秒、16mmを付ければ1/60秒だと。
 ところが違っていました。レンズに関係なく、このシャッタースピードまで下げてよい。
 レンズが何だろうとこのシャッタースピードになるまでISO感度を上げない、という意味でした。
 1000mmだろうと、1/60に設定したら1/60(^_^;)。
 これって、ほとんどレンズ交換(ズーム)しない人や必ず三脚固定撮影の人以外には役に立たないよね。
 単にシャッタースピードを固定したいならMモードを使えばいいんだし。
 キヤノンさん、そこんところも次はよろしくね(^-^)/


[その他]
その他の項目で最大の違いは、70Dはバリアングル&タッチパネルということと、
無線LAN(Wi-Fi)対応という事だろうか。
細かな事だが70Dは新しいだけあって(より初心者向けクラスだけあって、と言うべきか)、
シーンモード、クリエイティブフィルター、ピクチャスタイルオート、HDR撮影、多重露出撮影、
ISOオート範囲設定などがある。

視野率は7D 100%に対して70Dは98%。
ただ、7Dの100%はなんちゃって約100%なので(笑)、大きな違いではない。
どちらも防塵・防滴仕様。
70Dの方が軽く小さい。ただしバリアングル液晶のため厚み(奥行き)のみ、70Dの方が厚い。
重さは820g対675g、2割ほど違う。
シャッター耐久は7D15万回に対して、70Dは10万回。
堅牢性・耐久性では、感覚的にも7Dの方が上に感じる。


7DMark2を待つか(おそらくかなり高い)、現行7Dを買うか(かなり安い)、
70Dにするか(そこそこ安い)、、、、かなり悩ましい。
この記事が多少なりとも参考になれば、、、と思います。

EOS60Dの時は、プラボディーがダメ、CF→SDカードがダメ、
なんていろいろ不評だったみたいですが、
プラボディやSDカードでもOKという心の広い方にとっては(^ ^)、
70Dはめちゃコストパフォーマンスの高いカメラだと思いますよ。
さらに連写性能と背面同軸ダイヤルが気にならない人にとってはベストチョイスかも。
背面同軸ダイヤルの使い勝手、、、、、、こればっかりは実際に
数回使ってみないとわからないよねえ(笑)。

色々辛口な事も書いてしまったが、7Dと比べたら辛口になるのもしかたない。
60Dや5DMk2と比べてもAF性能は劇的に進化しているし(ライブビューではない通常撮影時でも)、
その他新しいだけあって様々な進化があり、このクラスとしてはかなり本気カメラだと思う。
[ 結論 ] 買い !! である。というか、買ったからこの記事書いてんだけど(笑)。

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70D撮影サンプル(リサイズあり)

EOS 70Dサンプル 1
EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM 1/500 秒; f/13; ISO 200

EOS 70Dサンプル 2
EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM 1/640 秒; f/8; ISO 200

EOS 70Dサンプル 3
EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM 1/50 秒; f/5.6; ISO 6400

EOS 70Dサンプル 4
EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM 1/200 秒; f/7.1; ISO 200

EOS 70Dサンプル 5
EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM 1/4000 秒; f/3.5; ISO 200

EOS 70Dサンプル 6
SIGMA 17-70mm f/2.8-4 DC 1/500 秒; f/11; ISO 200

EOS 70Dサンプル 7
SIGMA 17-70mm f/2.8-4 DC 1/500 秒; f/13; ISO 200

EOS 70Dサンプル 8
SIGMA 17-70mm f/2.8-4 DC 1/320 秒; f/7.1; ISO 200

EOS 70Dサンプル 9
EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM 1/400 秒; f/8; ISO 200

EOS 70Dサンプル 10
EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM 1/1000 秒; f/5.6; ISO 200

EOS 70Dサンプル 11
SIGMA 17-70mm f/2.8-4 DC 1/500 秒; f/5.6; ISO 200

EOS 70Dサンプル 12
EF16-35mm f/2.8L II USM 1/8000 秒; f/4.5; ISO 200

EOS 70Dサンプル 13
EF300mm f/4L USM +1.4x 1/200 秒; f/7.1; ISO 3200 トリミングあり



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tag : カメラ レビュー Canon EOS 7D 70D

センサーサイズが違うと何が違う? テストしてみた 1画質・解像感

イメージセンサー(撮像素子)サイズが変わると何が変わるのか

最近のデジカメの場合、経験的に言うと、センサーサイズによる画質の差をそれほど感じない。
はたして、デジカメのイメージセンサーサイズが違うと何が違うのか。
フルサイズの方が、APS-Cやマイクロフォーサーズやコンデジに比べて本当に「きれい」なのか ?
画質、その他をちょっと実験も交えて考えてみた。


フィルムカメラでは、フィルムフォーマットの大きなカメラで撮った写真の方が、
小さなカメラで撮った写真より、同じ大きさにプリントした場合、はるかにきれいである。
Lサイズならともかく、六切や四切プリントでさえ、
同じ被写体を同じようにフォーマットの異なるカメラで撮って比べた場合、明らかな差がある。
デジカメの場合はどうなのか。経験的にはそれほどの差を感じないのだ。

まずは論より証拠。実験してみた。
フルサイズ機、APS-C機、m4/3機、コンデジ(1/1.7型)で撮り比べてみた。
いずれも標準ズームを28mmで使用。ISO感度や絞り値は必ずしも同じではない。
RAWで撮影したものを同じソフト(Photoshop)、同じパラメータで現像してみた。
シャープネスをかけるなどの操作はしていない。
現像したものを5:7(1:1.4)にトリミングして、長辺3000ピクセルにリサイズ。
ほぼA4サイズに300dpi、白ふち付きでプリントするための画像という想定である。
画像をクリックすると大きい画像が開きます。

フルサイズ機 キヤノン EOS 5D Mark3
フルサイズ機 キヤノン EOS 5D Mark3 EF24-70mm F2.8L II USM


APS-C機 キヤノン EOS M
APS-C機 キヤノン EOS M EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM


m4/3機 オリンパス PEN Lite E-PL5
m4/3機 オリンパス PEN Lite E-PL5 M.ZUIKO DIGITAL14-42mm F3.5-5.6Ⅱ R


コンデジ キヤノン PowerShot G15
コンデジ キヤノン PowerShot G15 6.1-30.5mm F1.8-2.8


テスト画像 まとめ

この画像の上段はRAW現像した4枚の画像の一部(左半分)を横に並べて、さらに50%リサイズしたものである。
下段は、参考までにjpeg撮って出し(元画像の左上部分)。各カメラの違いがあって面白い。
小サイズカメラ、特にPENは、jpeg生成時に、ソフトウェア的なシャープネスをかなりかけている。

さて、本題。これを見比べて、ちょっと考えてみたいのだが、
まずは狭義の画質、解像感というか、シャープさについて。

1 画質、解像感

ご覧の皆さんはどうお感じになっただろうか。
私的にはそれほど大きな差はない、と思う。
もちろん違いはある。100%で見るとやはりセンサーサイズの大きい方がより細かな部分まで解像している。
ただ、一目見て明らかに違うほどの差ではない。
ブラインドテストをしたらどのプリントがどのカメラで撮られたものか、わかるだろうか。
jpeg記録画像となると、むしろPENが一見一番シャープに見える。
経験的に感じていたことは間違いではなかった。

・ブログ側の「1ファイル2Mまで」という制約のためかなり圧縮している。
 サイズの大きいカメラほどより圧縮しているため、差はさらにわかりにくいかもしれない。
 余談だが、同じピクセル数、同じ圧縮率だと大きいカメラの方がファイルサイズも大きい。
 やはり、同じピクセル数にリサイズしても大きいカメラの方が細かな部分まで解像しているということか。
 注) jpeg圧縮は、同じ圧縮率でも細かな絵柄の方がファイルサイズは大きい。

フォーサーズセンサー(m4/3も同じ)は、面積比でフルサイズの1/4。
1/1.7型は、さらにフォーサーズの1/4以下。
面積比を考えるとG15(フルサイズの1/16以下)は相当がんばっているように思える。

結果的にどのカメラの場合もA4サイズ程度のプリントなら、縮小してのプリントとなる。
縮小してのプリントなら、その差はセンサーサイズの差というよりは、
個々のカメラのセンサー性能や画像処理エンジン、レンズの性能差ということになるかもしれない。

ここがフィルムカメラとの大きな違いだろう。
フィルムカメラの場合、フォーマットが変わっても使うフィルムの性能はほぼ同じ。
そうなると同じ大きさのプリントにした場合、
拡大率が小さくてすむラージフォーマットのカメラの方が有利である。
小さいカメラの画質は、大きいカメラにより広角レンズを付けて撮ったものを
トリミングしてプリントするのとほぼ同じである。

デジカメの場合はそうではない。
画素ピッチの狭い小サイズセンサーはフィルムに例えるなら
「超超微粒子フィルム」ということになるのかもしれない。
というか、ここがデジタルとアナログの違いなのであろう。
デジタルの場合は、元の画像からの縮小率がどうであろうと1ピクセルは1ピクセル。

画素ピッチが狭いことによる弊害はもちろんあるのだが、、、それはまた後で。

[結論] デジタルカメラは、画素数がプリントサイズに対して充分な場合(縮小してプリントする場合)、狭義の画質=解像感だけで言うと、フォーマット(センサーサイズ)の差はあまりない(ただし低感度の場合)。
現在のデジカメはA4サイズ程度のプリントに必要な画素数を充分超えている。

小サイズプリントの場合は、より大きなカメラで撮った場合と明確な差はない。
最近では補完技術も進歩して来たので多少の拡大でも差は少ないかもしれない。
webで使用する場合はさらに縮小されるので、センサーサイズの違いによる差はほとんどない。

そうなると疑問がひとつ浮かぶ。
普及型のコンパクトデジカメ(低価格コンデジ)やスマホで撮った写真は
一眼レフやミラーレス機で撮った写真と比べて、パッと見ただけでわかるほどの差がある場合も多い。
・・・という日常の経験はどう理解したらいいのだろうか。

ここから先は想像なのだが、画素ピッチに関係があるのかもしれない。
同じコンデジでも高級コンデジと呼ばれるタイプと比べ普及型コンデジでは、
センサーサイズが小さいのに画素数は多いという機種もあり、
かなり画素ピッチが狭い(1ピクセル当たりのセンサーサイズが小さい)。
一眼レフやミラーレス機と比べればなおさらそうである。

画素ピッチの違いが画質にどう影響するかは次の項目で書こうと思うが、
おおよそ次のことが言えると思う。(あくまで想像です)

1.画素ピッチが狭いほどレンズは高性能を要求されるが、
 製品としての普及型コンデジやスマホのレンズはそれを満たすほどの高性能レンズではない。

2.画素ピッチが狭いほどノイズが多く、ダイナミックレンジも狭い。
 詳しくは次の項目で書こうと思う。

3.センサーサイズとは直接の関係はないが、
 一般的に小さいカメラほど、よりアマチュアが使うカメラ。
 アマチュアが使うと想定されるカメラほど、いわいる「コンデジ画質」。
 彩度が高く、コントラストもシャープネスも強め。
 こうした画質はパッと見きれいに見えるが、
 見慣れて来ると高級感はない。
 1の理由でもともと解像していないものをソフトウエアでシャープをかけた場合、
 もともと解像している画像とは差が出る。
 何をもって「きれい」と感じるかという主観的要素が大きいが、
 少なくともこの点でも、普及コンデジと一眼レフには大きな差がある。

もともとこの疑問を感じたのは、お散歩カメラには何がベストチョイスか、というところから始まった。
当初は散歩にも大きな一眼レフを持って行った。当然重い !! (笑)。
重ければ当然持って行く機会も少ない(携帯性も性能のうちと考えるようになった)。
で、ミラーレス機を買ってみた。さらに追加でコンデジ、、、(笑)。
使ってみて経験的に言うと、うーん、それほどの差は感じないなあ。

大プリントは作らない、という前提の場合、実際の差はどの程度だろうか。
それが疑問の始まりだった。
実験の結果、明日からは小さくて軽いコンデジG15の方がいいや(笑)。

ただし、この結果を見て、
「もう、大きくて重くて高い一眼レフの時代は終わった」なんて早とちりしないで欲しい。
プリントサイズが大きければ、差はもう少し開くかもしれない。
それにシャープさ以外にもいろいろ違いはある。ノイズやボケの話は次回する。
さらに、ファインダー形式や、AF性能など考えなければいけないことはたくさんある。

とりあえず、「同じサイズにプリントした場合(小サイズプリント)」という前提をはずしてみる。
リサイズ前の画像を並べてみた(中心部の1000×1500ピクセル)。
画像をクリックして開く大きい画像が等倍(100%)である。
大きいセンサーの方が画素数も多いので大きく写っている。
フィルムの場合ほどの明確な差ではないが、やはり差はある。

テスト画像 リサイズ前


それに、「きれい」かどうかは、解像感だけでは決まらない。
というわけで、続く。続きはこちら

センサーサイズが違うと何が違う1(この記事)
センサーサイズが違うと何が違う2

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CANON EOS M レビュー3

EOS M 液晶ガード

CANON EOS M レビュー2の続きです。

前回は、初代EOS MのAFについて書きましたが、
今回は、EOS Mのもうひとつの困った点。

これって、EOS Mに特有の問題なんだろうか、
それともタッチパネル機共通の問題なんだろうか。
とにかく知らないうちにタッチバネルに何かが当たって
設定が勝手に変わってしまう。
タッチシャッターのON OFF自体をタッチパネルで設定するので、
勝手にONになって、ムダなシャッターを山のように切ってしまう(笑)。

当初は、ダイヤルがほとんどなく、かなりの操作をタッチパネルで
しなければいけないことに慣れることができるだろうか、
これが不安だったが、意外とこちらは簡単に慣れた。
が、勝手に設定が変更されるのは我慢ならない。

で、上の写真のようなガードを作ってみた。
厚手の両面テーブを二つ折りにして、
その上に薄手のプラ板のようなモノを貼った。
厚さ約2.5mm程度。

もしこれで効果がなければ液晶の四辺を囲もうとも思ったが、
下側だけでも効果はある。

後は運用上の地味な工夫をした。
まず「節電機能」の「液晶の消灯」を30秒に。
15秒でもいいのだが、あまり短いのもいろいろ不便。
それとカメラを肩に書ける時に、レンズを内側(体側)、液晶を外側にする。

これでかなりマシになった。
ついでに言うと、フォーカスポイントが勝手に端っこに移動している時がある。
これは「ゴミ箱」ボタンで中央に復帰させることができる。

わりとメニュー構成がわかりやすくて、取説なしでも使いやすいEOSシリーズだが、
なぜ「中央復帰」がゴミ箱ボタン ?? (笑)。
ボタン類を極力減らした弊害か。

ついでにプチ改造をもうひとつ。
もともとのグリップはやや小さい。
もちろん両手でしっかりホールドすれば
(特に左手で下から支えれば)問題ないのだが、
小型軽量のミラーレス機なのでつい片手で撮る時もある。
その時にはグリップが小さく感じる。

もともとのグリップは両面テープでついているだけなので
簡単にはがすことができる。
元のをはがして、「HAKUBA フリップバッグ カメラ グリップ G3 FBG3」
というやつを貼ってみた。両面テープで簡単に取り付けられる。
かなりいい感じ。

フリップバッグ カメラ グリップシリーズにはG1からG4まで、4タイプがある。
私が選んだのはG3で、G2よりやや幅と厚みがある。
G1、G2、G3はカメラへの装着面が平面だが、
G4はへこみがあり元のグリップが小さい場合は、その上から装着できる。

EOS M グリップ

フリップバッグ カメラ グリップ G3

話を元に戻せば、この液晶タッチパネルの操作性も改良して欲しかったのだが、
EOS M2ではどうなったのか。
タッチパネルのON OFFのハードスイッチが必要かも。
初代Mではタッチ操作の敏感度を「標準」か「敏感」か選べるのだが、
せめて「鈍感」を加えた三択にして欲しい(笑)。




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