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FlashAirとEye-Fiの特徴-Wi-Fiカード3

Eye-Fiカード


前回までFlasfAirについて書きましたが、
もうひとつ、Eye-Fiも有名です。

両者の違いについて。
FlashAirは、画像を張り込んだwebページを
ブラウザなりOI.Shareで見るイメージです。
スマホ側のアプリでFlashAir内の画像を見に行く。
その上で必要に応じて画像をダウンロードする。
カード側から自動転送する機能はありません。

一方、Eye-Fiは、「自動転送」が売り。
もともとの性格は、家庭内・企業内LANを使って
撮った画像をPCに取り込むのがメインのコンセプトでした。
この場合は、LANのアクセスポイント(無線ルータ)がないと使えません。
もちろんその電波の届く範囲、基本的には室内でしか使えません。

このような使い方なら、有線(USBコード)のほうが
高速かつ安定ですね。
なので、何らかの理由で有線が使えない(使いたくない)場合しか
あまりメリットはありません。

が、ユーザーは、そのような使い方ではなく、
外出先でデジカメ→スマホ間の転送に使っているようです。
無線ルータの電波が届かない場合、
カード自体がアクセスポイントになってスマホなりPCに接続する
という(最初は副次的に)備わっていた機能を利用して。

どちらの使い方をするかで設定方法が少し異なります。
設定方法によっては、
デジカメ→スマホ→サーバー(クラウド)→PCと旅をさせて
PCに画像を保存することもできます。
この間2-3分で、しかも全自動ですので、
バックアップ目的にも使えます。

ユーザーの使い方が変化したのにあわせて、
製品も少しずつ変化しています。

以前はX2シリーズにPRO、Mobileなどがありましたが、
現在は、X2シリーズはPROのみで、新しくMobiシリーズが加わりました。
Mobiシリーズは設定を簡単にして、デジカメ→スマホ間の転送のみに
機能を限定したシリーズです。(サーバーやPCに転送する機能はない)

Wi-Fiカード1 FlashAir
Wi-Fiカード2 FlashAirとOI.Share
Wi-Fiカード3 FlashAirとEye-Fi
Wi-Fiカード4 Eye-Fiカード
Wi-Fiカード5 Eye-Fi設定補足


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tag : レビュー カメラ Wi-Fi FlashAir Eye-Fi

FlashAirとOI.Share-Wi-Fiカード2

OI.Share


FlashAirの続きです。
FlashAirカード内の画像を見るには、
スマホ側のブラウザを使います。
画像を張り込んだwebページをブラウザで見るイメージです。

が、FlashAirとOI.Share、この組み合わせ、超おススメです。
OI.Shareは、オリンパスが配布しているスマホ用のアプリ。
ブラウザではなく、このOI.Shareを使うほうがずっと便利です。

なお、以前のバージョンのOI.Shareはオリンパス機でなくても使えましたが、
現在のバージョンではオリンパス機でないと使えません。
以前は「FlashAir」を探す仕様だったのが、
現在は「Olympus」というフォルダーを読みに行くように仕様変更されたため。

さて、何が便利か。
画像左がブラウザで接続した画面、右がOI.Shareです。
これだけだと同じように見えますが、実は違います。

どこがすぐれているか。どこが違うのか。

前回、スマホのブラウザで接続すると、
家庭内・企業内無線LANのエリア内だとうまく接続できないと書きましたが、
ブラウザではなく、このOI.Shareを使うと、かなりの確率で接続できます。
どうも、OI.Shareが、接続先を自動的に切り替えている感じです。

もう1つすぐれている点。( ←ここがキモ !! )
ブラウザでも、OI.Shareでも、画像一覧が見られるという点は同じ。
保存する際、ブラウザは1枚ずつ、オリジナルサイズでの保存ですが、
OI.Shareは、1枚でも、複数枚でも、全画像でも、1発で保存できます。
しかも、リサイズするか、オリジナルサイズのままか選べます。

では具体的な操作方法です。
OI.Shareを立ち上げると自動的にFlashAirに接続して
画像を一覧表示してくれます。

接続したまま撮影を続けた場合、右上のマル矢印をクリックすると、
一覧表示が更新され、次々新しい画像が表示されます。
カメラ液晶より大きな画面で確認したり、
撮った写真をみんなでワイワイやるのにも使えます。

さて、保存する場合、右上の「小さい■3つ」のところに、
全選択や、選択解除のメニューがあります。
またここから設定画面を呼び出せます。
設定画面では、オリジナルサイズかリサイズ(3種類)が選べます。

また設定画面に「今日の画像だけを表示する」というチェック欄があります。
アアーーーーっ、昨日までの画像が消えてるっ!!と慌てる前に、
ここのチェックが入っていないか確認して下さい。

OI.Shareの公式ページはこちら http://olympuspen.com/OIShare/
オリンパスさん、ホントにタダでいいんですか(笑)。

例によってまとめ。
1. FlashAirのパスワードを変更。
2. スマホ側のネットワーク設定でパスワードを入力。
ここまでが前回、ここからが今回の話。
3. OI.Shareをインストールして立ち上げる。
これだけでデジカメ内の画像一覧が見れます。
もちろんスマホに写真の保存もできます。
以上、終わり(笑)。

Wi-Fiカード1 FlashAir
Wi-Fiカード2 FlashAirとOI.Share
Wi-Fiカード3 FlashAirとEye-Fi
Wi-Fiカード4 Eye-Fiカード
Wi-Fiカード5 Eye-Fi設定補足


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tag : レビュー カメラ FlashAir Wi-Fi OI.Share

FlashAir-Wi-Fiカード1

FlashAir


ごく最近発売されたカメラには、Wi-Fi機能のついたものも多いです。
Wi-Fi機能のないカメラでも、Wi-Fiカードがあります。
写真をブログやフェイスブックにアップするのに、
「デジカメで撮ってスマホに取り込んでスマホ(タブレット)でアップする」のが流行らしい。
スマホのカメラもよくなりましたが、細かな点ではまだまだデジカメの方がキレイ。
よりきれいな写真を、外出先からSNSにアップしようと言うわけ。

具体的な製品の代表格としては、Eye-FiとFlashAirがありますが、
とりあえず今回は、FlashAirについて「備忘録」的に書いておきます。

FlashAirを買って来たら、使う前に設定をしないといけません。
1. デフォルトのパスワードを変更する。
 変更しなくても使えますが、セキュリティのためには変更しましょう。
2. 変更したパスワードを使って、スマホ(タブレット、PCなど)からFlashAirに
 接続できるようスマホ側を設定する。

製品に付いている説明書通りにやればそれほど難しくはなく、
5分程度でできると思います。
設定は、PCでも、スマホでもできます。
もちろん、Android、iOS、MacOSX、Windows、どれでもOKです。

かんたんですので具体的方法は説明書を見て下さい。
注意点として、カメラ側がオートパワーオフ、あるいは節電モードなどになっている場合は、
設定の途中でカメラの電源が勝手に切れないよう、節電モードをOFFにしておきましょう。
カメラの電源が切れると、中に入っているカードの機能も、当然OFFになってしまいますので。

スマホ側の設定を少しだけ説明しておきます。
Android4.0の場合の説明ですが、たぶんiOSでも、ほとんど同じだと思います。
カメラにカードを入れて、カメラを電源ONにします。
スマホとカメラはなるべく近くに置きます。

スマホの設定画面の「無線とネットワーク」という項目の「Wi-Fi」をONにしてタップします(写真下左)。
すると、ネットワーク(アクセスポイント)の一欄が出ますので、
「FlashAirなんちゃら」を選択タップします(写真下右)。
するとパスワードを求められるので、パスワードを入力します。
(スマホで初めて接続する場合はデフォルトのパスワードを、PCで変更済みの場合は自分で決めたパスワードを)
これで「FlashAirなんちゃら」が「接続済み」になればOKです。

端末側Wi-Fi設定


なお、デフォルトの設定では、カメラがONになるとFlashAirも自動的にON。
5分後にOFFとなります(カメラがONでもFlashAirは5分後にOFF)。
設定や画像閲覧の途中で5分以上経った場合は、カメラを一度OFFにして再度ONにして下さい。

さて、これで何枚か写真を撮った後、
もう一度スマホからFlashAirに接続したら
スマホのブラウザを立ち上げて
http://flashair/ に接続します(wwwはいらないよ)。
これで画像一覧が見えるはずですので、
気に入った写真を選択して長押し、スマホに保存します。

この時、FlashAir自身がアクセスポイントとなって
webサーバーとして機能います。
なので、スマホからカメラ(カード)への接続の一方通行です。
カメラ同士やカメラからスマホへの接続はできません(これもたぶん 笑)。
FlashAir自身がアクセスポイントとなっていますので、
LAN環境などは必要ありません。
山の中でも、見渡す限りの平原でもOK。

むしろ、家庭内・企業内無線LANなどのエリア内にいると
スマホはそちらへ優先して接続しようとして
うまくカードと通信できない事があります。

PCからの場合も、無線でカードと接続していても、
Ethernetケーブルなどでインターネットにも接続している場合、
ブラウザに、http://flashair/ と打ち込んでも、
「サーバーflashairが見つかりません」などとエラーになります。

そこでおススメなのが、オリンパスのOI.Shareというアプリ。
次回は、このOI.Shareについて書きます。

まとめ。
1. FlashAirのパスワードを変更。
2. スマホ側のネットワーク設定でパスワードを入力。
これだけです。

Wi-Fiカード1 FlashAir
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