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CANON EOS M レビュー2

CANON EOS M2も発表されたので、今更感のある初代EOS Mだが、レビューを続けようと思う。
CANON EOS M レビュー1の続きです。

初代EOS MのAFの最大の問題点は、その遅さにあるのではなく、
近接(マクロ)撮影時のピントの背景抜けと、AF+MFの操作性の悪さにある。
これは使ってみないとわからない。

「近接(マクロ)撮影時のピントの背景抜け」て、こういうやつ↓。

背景抜け

ホントは写真上のように撮りたいのだけど、
狙いたい被写体と背景が離れていて、メインの被写体が小さい場合、
写真下のように背景にピントが合ってしまうこと。

もともとフォーカスポイント(AFエリア)がきわめて小さい一眼レフではほとんど起きない現象だが、
フォーカスエリアが広いコンデジやミラーレスではよく起きる。
(余談だが、ミラーレスってレンズ交換式コンデジだからね)
コントラストAF方式は、ピンポイントのAFは苦手、である。

ただ機種によって当然、多少の違いはあるようで、
私が所有している3台の中では、
Canon PowerShot G15、Olympus Pen Lite E-PL2、CANON EOS Mの順でこうした現象は起きにくい。
つまり、CANON EOS Mは一番こうなりやすいってこと(≧∇≦)。
しかも、G15やE-PL2には、エリアを小さくする機能(スモールターゲット)があって、
スモールターゲットモードなら、さらにこうした現象が起きにくい。
ところがEOS Mには、それすらない。

で、AFでピントが合わない場合、AF+MFに切り替えて、MFでピントを合わせるのだが、
これがまた、めちゃ操作性が悪い。
開発者は実際にこのAF+MFを使った事があるのだろうかと疑ってしまう(笑)。

EOS Mの場合、シャッター半押ししてAFが作動すると液晶右下の虫眼鏡マークが消えてしまう。
拡大縮小のハードウエアスイッチがないので、
シャッター半押しすると拡大することも、すでに拡大していれば1倍に戻すこともできない。
つまり1倍の液晶画面でMFでピントを合わせるか、
シャッター半押しの前に拡大しておいてMFでピントを合わせた後、全体のフレーミングは確認せずにシャッターを切る、
このどちらかの方法しかない。

EOS M 液晶

実に使いにくい !!
一眼レフEOSのフルタイムマニュアルフォーカス(リアルタイムMF)とは、雲泥の差である。
さらに細かなことを言うと、あの小さなボディで、シャッター半押しを維持したまま、
液晶タッチパネルを操作するというのも至難の業(私だけ ? )

仕方なく、「近接撮影時のピントの背景抜け」が起きた(起きそうな)場合は、
AF+MFではなく、最初からMFにした方が精神衛生上よい。
最初からMFなら、シャッター半押しAF作動をさせなくてよいので、
液晶右下の虫眼鏡マークが消えることはない。
私はマイメニューの一番上にフォーカスモードの切り替えを登録している。

この辺、次期機種では改良して欲しかったのだが、
EOS M2では改良されたのだろうか。



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tag : カメラ レビュー Canon EOS M ミラーレス

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